

観世流能楽師、駒瀬直也が、新たな観客層の開拓と、自身がプロデュース
する事によって、より緊張感のある、充実した舞台作りを目指し、平成15年に
興した能楽の会である。

元々は、仏教の世界観の中、薬師如来を守護する、12人(?)の戦う 神々(ガードマンとでもいいますか)がいらっしゃいます。各々1日を 2時間ずつ、方角も担当が決まっています。そのうちの婆娑羅大将と言 う神の名前が元となり、南北朝には、華美な服装で飾り立てた伊達な風 体や、派手で勝手気ままな遠慮のない、常識外れのふるまい、またはそ の様子を「婆娑羅」と呼ぶようになりました。 又「太平記」には(佐々木佐渡判官入道道譽ガ一族若党、例ノバサラニ 風流尽シテとあり、伝統的価値観を食い破って出てくる風潮と捕らえら れています。
第4回公演 「融」

| 平成18年7月6日(日) 国立能楽堂 | ||||
| 解説 | 融の風景 | 観世喜正 | ||
| 仕舞 | 通小町 | 観世喜之 | ||
| 狂言 | 狐塚 | 山本東次郎 | ||
| 能 | 融 | 駒瀬直也 | ||
第3回公演 「七夕ろうそく能・平家物語」

| 平成17年7月8日(金) 国立能楽堂 | ||||
| 解説 | あわれの能 | 増田正造 | ||
| 仕舞 | 仏原 | 観世喜之 | ||
| 狂言 | 舟渡聟 | 野村万作 | ||
| 能 | 清盛 | 駒瀬直也 | ||
第4回公演 「判官の都落ち」

| 平成16年7月4日(日) 国立能楽堂 | ||||
| 解説 | 平家物語の中の源義経 | 増田正造 | ||
| 仕舞 | 船弁慶 | 観世喜之 | ||
| 狂言 | 磁石 | 山本東次郎 | ||
| 能 | 安宅 | 駒瀬直也 | ||
第1回公演 「道成寺」

| 平成15年7月10日(木) 国立能楽堂 | |||
| 仕舞 | 通小町 | 観世喜之 | |
| 狂言 | 柑子 | 野村万作 | |
| 能 | 道成寺 | 駒瀬直也 | |